2005年12月30日

アマゾンの懸賞あてて来たテレビ 何に使おう浮かばぬ妙案

 年の終わりにちょっぴり嬉しい話を。

B0002TB5JO.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg amazon.comの懸賞に当選しました!
 といっても懸賞になんか応募した覚えはないんだけど,5,000円以上買い物をすると自動的にエントリーされるらしく,どうやらそれがたまたまヒットしたみたい。「SHARP AQUOS 13V型 液晶ディスプレイTV」って代物ですが,地上波デジタルに「未」対応の液晶製品がだぶついているのかもしれません,昨日わが家にやってきました。ま,タダでもらっておいてブーブー言うのも罰当たりですね。しっかり使おうと思います。

 しっかり使おうとは言っても,はっきり言えばテレビは足りていますし,最近めっぽう見ないので余分と言えば余分。だから普通とは違う使い方をしよう。
 何をどうするの?
 今考えているのは,これでNHKスペシャルとか「世界一受けたい授業」(日テレ,民放で唯一見ている番組)を録画しようということ。ん?普通かな。いやいや,普通と違う使い方というのは,ビデオキャプチャーを通してハードウェアエンコードで直接MPEG-4にしてiPodで見てやろうかと。ま,iPodまだ買ってないし,Macで使えるMPEG-4エンコードできるキャプチャーも「EyeTV200」(→メーカーサイト)ぐらいしかないので実際にするかどうかわかりませんが。

 他の使い道としては,机の上に置いてPowerBookG4のデュアルモニタとして使えるかもしれません。でも13インチだからRSSリーダを常駐させてそっちに置いておくとか,そういう使い方しかできないかも。ま,あったらあったで嬉しいけど,ないならないで困らないという典型的なパターンだね。

 というわけで「棚からボタモチ」の年末の話はここでおしまい。為替も安定しているようなので,ぐっすりと寝て新年を迎えるとします(まだ一日仕事も残ってますけど)。


 
【今週初め→Dec/30/05 21:50現在のポジション状況】
USD/JPY 100,000 LONG @115.295
       →100,000 LONG @115.295(変化なし)
GBP/JPY  20,000 LONG @202.840
       → 20,000 LONG @202.840(変化なし)
AUD/JPY  80,000 LONG @ 86.111
       →110,000 LONG @ 85.860(ポジ拡大)
NZD/JPY 170,000 LONG @ 80.247
       → 90,000 LONG @ 79.544(損切り)
GBP/CHF  50,000 LONG @2.26270
       → 50,000 LONG @2.26270(変化なし)
EUR/AUD  10,000 SHORT@1.61490
       → 10,000 SHORT@1.62490(ポジ引上げ成功)
※実効レバレッジ 4.43倍 → 3.85倍
※含み益 ▲395,200円 → 316,800円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)5,808円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)

(コメント)
 水曜日の時点から変わったのは,EUR/AUD(ユーロオージー)が下落してポジションの引上げが成功したことぐらい。
 これをやや詳しく書くと,@1.6149で1枚ショートした後に相場が逆に上昇してしまい@1.6349の1枚ショート指し値がヒットしてナンピン。この時点で平均@1.6249で2枚ショート。ここから次は相場が下落して平均の@1.6249で1枚決済したわけ。最初のポジション@1.6149から@1.6249にポジションレートを引き上げることができたということ。長期投資には欠かせないディールです。
 ちなみに,ひまわり証券はポジションごとに決済指定ができず,簿記でいう「先入先出法」で決済されるので,自動的に先にエントリした@1.6149の1枚が損失確定し(▲100オージードル,8,600円ぐらい),@1.6349の1枚はプラス100オージードルの含み益の状態になります。節税の観点からすれば望ましいことですが,セントラル短資の場合は決済するポジションが自分で指定できるので,実はこっちの方がさらに節税が非常にやりやすいのです(セントラルではユーロオージーは取り扱っていませんが)。
 
 今年はFX初年でした。現時点での利回りは時価評価ベースで23%ぐらいでしょうか。初めてにしてはまずまずでした。来年はさらなる利回り向上を目指していきます。
posted by 隼人魂 at 22:25| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

外為の忌まわしきかな含み損 年越す前にいろいろやっとけ

 いよいよ今年も残すところあとわずかになりました。
 相場については最後までどうなるかわかりませんが,今の段階でできることをやっておきましたので軽く報告しておきます。
【今週初め→Dec/28/05 23:15現在のポジション状況】
USD/JPY 100,000 LONG @115.295
       →100,000 LONG @115.295(変化なし)
GBP/JPY  20,000 LONG @202.840
       → 20,000 LONG @202.840(変化なし)
AUD/JPY  80,000 LONG @ 86.111
       →110,000 LONG @ 85.860(ポジ拡大)
NZD/JPY 170,000 LONG @ 80.247
       → 90,000 LONG @ 79.544(損切り)
GBP/CHF  50,000 LONG @2.26270
       → 50,000 LONG @2.26270(変化なし)
EUR/AUD  10,000 SHORT@1.61490
       → 20,000 SHORT@1.62490(ポジ拡大)
※実効レバレッジ 4.43倍 → 4.03倍
※含み益 ▲395,200円 → 220,700円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)5,919円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)

 AUD/JPY(オージー円)は仕込み時かなと思ってポジ拡大しています。代わりに含み損が大きかったNZD/JPY(キウイ円)を大量に損切りして,その半分だけ再度ロングを仕込みました。明らかに税金対策です。

 例えば含み損マイナスのまま,一年が終わったとしよう(もちろん今週末までに再度マイナスになる可能性はあります)。口座残高ベースで今年は今時点で190万円ほど儲けているので(時価評価ベースで150万円ですが含み損が40万円あるので口座ベースでは190万円です),このまま行けば雑所得190万円に対して課税されちゃう。含み損を来期以降に持ち越すこともできますが,できるだけ納税は先送りした方が良い。複利効果がありますから元本を減らすのは得策ではないからです。
 そこで含み損を吐き出して含み益の形にもっていくようなオペレーションをしました。
 具体的には,例えばキウイ円で81円台でロングしたものが塩漬けになっていて,今79円だとします。このまま塩漬けロングのつもりでしたが,ここで一旦損切りして2円分の含み損を表面化するわけです。そしてすぐに同価格帯でロングし直します。こうすれば含み損はなくなりますね(もちろん,スプレッド分や手数料分を取り戻すことができる価格で再取得できればベストですが,なかなか難しい場合はこれぐらいの損失はあきらめます)。キウイ円のポジションレートが下がっているのはそのためです。

 では金曜日にまた同じことをするのか?と言われれば,答えはNO。金曜日に決済しても口座に反映されるのは2営業日後だからです。年が変わってしまうのでダメなんです。これは業者によって取扱が違いますが,セントラル短資はこういうルールです。っていうか実際のプロの為替取引のルールもこのとおりです。センチュリー証券は決済した直後に口座に反映されますが,こっちが特殊なのでしょう(スワップも翌日に入りますし)。ま,そんなわけで水曜日がリミットだったので,課税所得を抑えるオペレーションを今日したわけです。明日の朝,もう一度やるかもしれませんが・・・。こういうテクニックも知っているといろんな智慧になってきますね。
posted by 隼人魂 at 23:47| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXトレードテクニック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

12月18日〜12月24日の為替ディール結果報告

先週の為替ディール結果報告。
【先週初め→終わりのポジション状況】
USD/JPY 100,000 LONG @115.295
       →100,000 LONG @115.295(変化なし)
GBP/JPY  50,000 LONG @204.808
       → 20,000 LONG @202.840(損切り)
AUD/JPY  80,000 LONG @ 86.111
       → 80,000 LONG @ 86.111(変化なし)
NZD/JPY  80,000 LONG @ 81.038
       →170,000 LONG @ 80.247(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 50,000 LONG @2.26270(利益確定&ポジ拡大)
EUR/AUD  10,000 SHORT@1.61490(新規取組)
※実効レバレッジ 4.31倍 → 4.43倍
※含み益 133,251円 → ▲395,200円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)6,678円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)
(コメント)
 暴落後の反発を予想していましたが,結果的にハズレ。GBP/JPY(ポン円)とかNZD/JPY(キウイ円)がさらに落ちていきましたので,とうとう含み益までマイナスになっちゃいました。課税所得を減らしておく絶好のチャンスですが,まだ落ちる可能性が残っているなあと考えると,売買同時取引を仕掛けるタイミングが難しい。ま,それでも今週のうちに含み損を一掃しておかないと,課税だけ先にされちゃあ具合が悪い。最後の最後にエイヤっとやっちゃいます。
 先週は新顔でEUR/AUDのショートを組んでみました。練習エントリで1枚だけ。ユーロが弱含みなのでうまくいくかなっていう期待をこめつつ育てていくつもりです。円売りだけだとリスクも大きいですし(先々週でこりました)。
 ポジションについてはしばらくこのままホールドかな。NZD/JPYが@80.00手前まで来たら5枚決済しようと思っていますが,ちょっと不安定なのでしばらく持っておかないといけない可能性が高いかも。
 
 さて,損益ベース(注:時価評価)ではこうなりました。
売買損益    ▲458,456円
獲得スワップ    49,681円
合計      ▲408,775円
 通算損益  1,436,495円
(現在雑所得 1,831,695円)
(コメント)
 キウイ円の下落ダメージが大きいです。1ヶ月のスワップ見込みが約20万円だから,この分を回復するだけでも2ヶ月かかる計算。ま,長期投資だからどうってことないけど(ここで慌ててたら短期投資になっちゃいますから)相場の反転に期待しているのも事実。トレンドに乗りながらスワップ獲得というのが理想ですからねえ。ま,気長にやりますか。



(雑記)
 通貨ペアを増やすと分散効果があるんだろうか。何にせよ円だけを売っていたら分散になっていないので,フランを売ったりユーロを売ったり,いろいろ工夫してスワップを受け取れる組み合わせをいくつかもっておく方針にします。
 で,センチュリー証券を解約してひまわり証券に資金を移動させることを考えています。具体的には来年になると思いますが,機能的にセントラル短資とダブっているので分けておく必要性もなくなりました。さんざん儲けさせてもらったので感謝していますが・・・。デイトレのときの片道手数料が無料なのは魅力的でしたが,しばらく短期投資もしないだろうし,口座管理が面倒なのでこの際閉めさせていただこうと。
 その他にも来年のシフトとしていろいろ考えていることがあるので,また次回にでも書きたいと思います。
posted by 隼人魂 at 23:15| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FXディール結果報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

年賀状市販のソフトは使いづらい フリーで十分ケチな僕には

 年賀状シーズンです。はい。まだ出してません。去年はなんとか間に合ったんだけど今年はどうかな・・・
 ということで今日はMacで宛名印刷をしようという話。

 市販ソフトでMacで使えるものって限られていて,アジェンダ社製の「宛名職人」ぐらいしかない(→サイト)。一昨年まではこれを使って出していたのですが,よくよく考えたら使える機能をほとんど使っていない。ええ年してそんなに凝ったこともするはずないし,結婚したわけでも子供が生まれたわけでもない僕にしてみれば,裏面印刷なんてどうでもいい。犬が一匹ほど印字されてたらいい。だからぶっちゃけ,宛名だけ印刷できれば年賀状ソフトに望むことはない。

hagakiab.png と,ないないづくしも後味が悪いので本題に入ると,Apple純正じゃないけどAppleのソフト紹介サイトから直接リンクが張られてある宛名ソフトのページがあります(→証拠)。ソフトの名前は「葉書AB」(→ 作者サイト)。OSX10.4Tigerでも問題なく使えるようで,これで宛名だけ印刷しちゃって,コメントを手書きしておけば年賀状なんてちょちょいのちょい。去年は実際にこのソフトのおかげで作業が楽でした(そんなにいっぱい出さないし)。フリーウェアってのも嬉しいですね。

 このソフトを選ぶ理由は無料だからというだけではありません。住所録が一つですむというメリットがあります。
 宛名ソフトはたいてい住所録がついているでしょう。でもOSに標準でついている住所録ソフト,例えばMacなら「アドレスブック」がそうですけど,これとかぶったりするときついですよね。作っているときは違いを理解していても,一年もたったら,二つの住所録がどこが違うのかという問題で頭がいたくなります。変更があるつど同期しておけばいいわけだけど,年に数回しか使わないソフトのためにメンテナンスするのも面倒で,結局どこかの時点で放ったらかしになる。そして必要になったときでも,こっちの住所録とあっちの住所録で情報が違ったときなんかはどっちに同期すりゃいいのかということすら確定できません。

 また,××年は喪中だったとか▲▲年はどうだったとか一件ずつそんな情報を入れるほどのヒマは僕にはありません。市販ソフトは確かに機能はたくさんついているんだけど,本当に使ったことがないもの,また使うことはないだろうという機能ばかり。そのうえ住所録が混在して使いにくいってことになれば,やっぱり純正の住所録ソフトの情報をうまく利用したソフトがあったらいいなあというニーズが出てくるわけです。まさにこの「葉書AB」がばっちりニーズを満たしてくれます。こういう思いって僕だけじゃないと思いますよ。

 もちろん高機能でいろいろと便利なことができる市販ソフトを使いたい方も多いでしょう。きっちりタイプの人なら特に。僕は決してそういう人たちを否定しません。でも僕はそこまで凝らないので,「葉書AB」で十分間に合いますよという意見なのです。不要なものは極力カット。我ながらしぶちんだなあ。

 そういうわけで今日から年賀状作ります。



【先週初め→Dec/23/05 21:40現在のポジション状況】
USD/JPY 100,000 LONG @115.295
       →100,000 LONG @115.295(変化なし)
GBP/JPY  50,000 LONG @204.808
       → 20,000 LONG @202.840(損切り)
AUD/JPY  80,000 LONG @ 86.111
       → 80,000 LONG @ 86.111(変化なし)
NZD/JPY  80,000 LONG @ 81.038
       →170,000 LONG @ 80.247(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 40,000 LONG @2.25603(利益確定)
EUR/AUD  10,000 SHORT@1.61490(新規ポジ)
※実効レバレッジ 4.31倍 → 5.34倍
※含み益 133,251円 → ▲282,700円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)6,681円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)

(コメント)
 うーん。傷口広がってますね。薄いマーケットでがんばる必要はないんだけど,買い時逃すのも嫌だなあと(短期売買派ならあっさりと12月はやらないんだろうけど)。ちょっと誤算だったのはNZD/JPY(キウイ円)が下がってること。5枚の買い替え(同じ値段で売って買うことで含み損を口座に反映させて課税所得を減らす)を狙ったのが失敗しました。そこから下がり出したので。ま,塩漬けかな。GBP/JPY(ポン円)は納得の損切り。
 変わったところでEUR/AUD(ユーロオージー)を組んでみました。ショートです。金利差は5.5% - 2.25% = 3.25%。ま,悪くはないかなと。円ばっかりに偏ると怖いということも経験しましたので,いろいろと散らしてみようと思っています。

 さていつもやる計算なんだけど備忘録としてここに書いておきます。
 キウイ円は今のレートと金利差が続くと仮定して,1枚あたり158円/日(=57,670円/年)スワップですから5円77銭までの下落は1年待てば解消できます。4円ぐらい落ちたところで買い足せばさらにそこから延命できます(レバレッジは高くなりますが)。長期円安を見込んでいるので,そんなに長期間こういう状態が続くとは考えていませんからストップロスはさらに下に入れることになります。
※先日のストップロスの反省っていうのは「儲けが出たときの引き際」のストップ注文のことです。

 ポン円なら253円/日(=92,345円/年)スワップですから9円24銭までの下落は1年待てば解消できます。ポンドはユーロとよくリンクして動くので,GBP/USD(ポンドル)は上がっていくかなと。かけ算で決まるポン円も底は固いだろうと。ま,見通しがはずれればきついんですけど,ゆったりスワップで稼いでいきますのであまり気にせずにいきます。
posted by 隼人魂 at 22:13| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

ウィルコムの新端末に踊る胸あんなこといいなできたらいいな

京ぽん2.jpg

PHSを買い替えようと思っています。さんざんこのブログでも書いてきましたが,また心情の変化がありました。
 ずばり言いますと,超人気の「W-ZERO3」は見送って,今の京ぽんの後継機種「WX310K」(京ぽん2)にしようかと。

 ネットの情報を見る限り,京ぽん2は使い勝手が結構改善されているようですので機種変更の効果は大きいと思われます。それに比べて「W-ZERO3」は人気のために品薄でしかも間に合わせのために急いで作ったような出来という噂(あくまでも噂ですが)ですので,初物は避けようと思いました。いろいろと改良が為されれば次回の機種変更で候補には上がることでしょう。とにかく,操作が大きく変わらずレスポンスが改善されているという点を最優先して,京ぽん2にしてきます。

 WILLCOMの新端末は京セラ製の京ぽん2の他にも,三洋製の「洋ぽん」もあります。でも,三洋っていま斜陽だし(野中ともよが会長ってなんだ?)縁起悪そうなので,稲盛さんの京セラでいきます。鹿児島つながりで(ウソ)。

京ぽん2オレンジ.jpg 料金プランも見直そう。今使っている「つなぎ放題」はいろんな割引で現在3,958円/月が基本料金(→料金サイト)。メールは送受信無料だしインターネットも遅いけどフルブラウザで見放題。ひまわり証券のモバイル用HPで為替レートチェックもできるし,銀行振込だってできるしブログも書ける(したことないけど)。でも最近,京ぽんでインターネットを使う場面は減りました。LinuxSaurusの「SL-C1000」にbitWarp(→サイト)を使ってインターネットにアクセスする機会が増えたからです。

 PDAであるSL-C1000はまだまだ現役で使っていく予定ですから,京ぽん2でいくらインターネットが使い放題だと言っても機能がダブっていてはもったいない。そこで一番のウリである「ウィルコム定額プラン」(→サイト)に変えます。税込み2,900円/月で通話し放題(ウィルコム同士なら無料ということ),メールし放題。今より1,000円/月もコストカットできます。さらに家族もPHSをもてば2台目以降は2,200円/月になってむちゃくちゃお得なんですが,今更操作が変わっていまうようなことは即効で却下されそうなママゴンを説得する自信はなくって,未来の家族でってことで。



【先週初め→Dec/21/05 21:38現在のポジション状況】
USD/JPY 100,000 LONG @115.295
       →100,000 LONG @115.295(変化なし)
GBP/JPY  50,000 LONG @204.808
       → 50,000 LONG @204.808(変化なし)
AUD/JPY  80,000 LONG @ 86.111
       → 80,000 LONG @ 86.111(変化なし)
NZD/JPY  80,000 LONG @ 81.038
       →100,000 LONG @ 80.790(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 40,000 LONG @2.25603(利益確定)
※実効レバレッジ 4.31倍 → 4.85倍
※含み益 133,251円 → 202,127円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)6,035円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)

(コメント)
 課税所得を先送りするため含み損ポジションは極力吐き出して新たにポジションを組んでいます。まだNZD/JPYが含み損10万円ほど残っていますが,相場の勢いがないのでもう少し落ちたところで組み直そうかと思います。
 GBP/CHFが@2.3000に到達したので一部決済しました。ひまわり証券の口座だけちょっとレバレッジが高目だったのでちょうど良かったかな。また手ごろなところに落ちてきたら買い直しますかね。
 なおレバレッジが上がっているのは,ポジション縮小に伴って資金を一部口座から引き上げたからです。これにはねらいがあるのですが,またおいおい書いていきます。
posted by 隼人魂 at 21:55| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | PHSその他モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月19日

12月11日〜12月17日の為替ディール結果報告

 壮絶な結果になりました。まずは損益状況から見ていただきましょう。
売買損益  ▲4,068,469円
獲得スワップ    96,074円
合計    ▲3,972,507円
 通算損益  1,845,270円

 続いてポジション状況。
【先週初め→終わりのポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →100,000 LONG @115.295(損切り)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       → 50,000 LONG @204.808(損切り)
AUD/JPY 240,000 LONG @ 87.458
       → 80,000 LONG @ 86.111(損切り)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       → 80,000 LONG @ 79.820(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.42倍 → 4.31倍
※含み益 2,226,681円 → 133,251円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)6,105円
(注意:単価は未決済玉の手数料控除後取引レート加重平均による)
(コメント)
 いやー。大変な目にあいました。円高進みすぎですねえ。長期投資だからどうってことないとうそぶいていた数日前がなつかしいぐらい(苦笑)。長期投資でも安心できないレバレッジになっちゃったので損切りを発動しました。やれやれ。
 400万円のマイナスは含み益が減ったのと実損がでたもののダブルパンチです。含み益が減っただけなら,スワップ重視の長期投資派なら別に騒ぐほどのことではないのですが,これまでに積み上げた実現利益までも侵食されてしまったのは大きなミスでした。結果的にポジション単価を下げたことになりますが,損切りが遅れただけであって単なる失敗です。

【イメージ】

(週始めのレート)  -------------------
    ↑          ↑
  (含み益:222万円)   l
    ↓          l
(週始めのポジレート)-------------------
               l
               l
          (週間損失:400万円)
               ↓
(週終りのレート)  -------------------
    ↑
  (含み益:13万円)
    ↓
(週終りのポジレート)-------------------

 きっちりと敗因分析をしておきましょう。失敗から学ぶ。それでこそ投資教育ですから。

 今回の円急騰の直接の原因は「低い流動性」でしょう。パフォーマンスの悪いヘッジファンドが一発逆転を狙うために日本の個人投資家の円売りポジションを狙って大きな円買いを仕掛けたという噂もありますし,要するに相場参加者が少なかったのでこれらを迎え撃って円を売ってくれる機関投資家もそんなにいなかったということ。あとは損切り注文(ストップロス)が次々とヒットして暴落するという経済小説さながらのおきまりパターン。

※最近読んだ経済小説も流動性の低い銘柄を狙った投機がポイントになっていました。
黒木亮『トップ・レフト』角川文庫・・・トルコ・リラ
相場英雄『デフォルト』ダイヤモンド社・・・フィリピン・ペソ
金融に興味がある方は上の2冊は楽しめると思います。

※日本の株をしっかり買ってくださっていた外人様達が利益確定売りをして円売りヘッジをはずしたからだという意見をどこかのサイトで見たのですが,これは金融素人の見解。この理屈で言えば毎月1兆円以上も外人達が日本株を買ってきていたらUSD/JPY(ドル円)は下落していないとおかしい。詳しく言うと,外人が日本の株を買うときはドル円を売るわけですが,為替リスクをヘッジしたいのであれば同時にドル円をスポットレートで買い戻しています(為替予約というやつ。あとはフォワードという金利市場でやりとりされるレートをプレミアムとかディスカウントの形で表したものを足したり引いたりして予約レートができる。あるいは為替オプションかも。どっちにせよスポットレートで,つまり僕らが普通に売り買いしているレートで同時にドル円を買っているはず)。だから株を買うときに外人がヘッジもしているのであればそのときのレートは理論上は動きません(同額の売買だから)。ヘッジをはずしてもドル円相場に影響はありません。すでにヘッジを組んだときにドル円を買っていますから。ましてやドル円が売られる根拠にはなりません。

 話を元に戻します。低い流動性の話でした。
 で,そんなことは実は12月に入る前からいろんなメルマガを読んでいて知っていたわけですが,勘違いと油断があってミスリードしていました。
 勘違いの部分は,相場参加者が少ない=取引が活発ではない=相場は安定と考えたこと。スワップ派にとってはラッキーとか思っていたのが大きな間違いでした。正しくは,相場参加者が少ない=相場が一方的に動く(大きな売買を仕掛けられたら取引が成立しにくいから)。長期トレンドで円売りだとしても短期間で円高になることは当然ありますし,そんなことぐらいは十分理解していたのですが,一方的に動いていくという習性を「経験していなかった」ために誤った判断を犯したのです。いい勉強になりました。
 油断については書くまでもないですね。勝ちすぎてたので,油断したらあかんと思っていながらも油断していました。まさかこんなに動くことはないだろうという考えこそが油断でした。つまりストップロス水準をそのつど下げてしまって,結局はここを越えたら利益が激減するっていうところがヒットした・・・。それに加えて,前エントリのとおりレバレッジもあの時点の時価評価で7倍を越えていたので,長期投資だとしてもここで身軽になるべきでした。猛省。

 身の程を知りました。専業でやっているのならともかく趣味でやっていて,年率20%(金利差4〜5%をレバレッジ4〜5倍)のスワップで十分と歯止めを効かせていれば,含み益あわせて600万円近い利益が出ていた時点で勝ち逃げすべきでした。ま,後の祭りです。もともと余裕資金でやっている投資ですし,まだ利益はプラスなんだから落ち込む必要もないんだけど,悔しさは残ります。この経験は糧にしていかないといけません。

 今週は反動になるのかさらに円高になるのかわかりません。ってこんなことは今週に限ったことではありませんから(わかってたら確実に儲けられるやん)レバレッジ抑え目で再度円売りポジションでいきます。できればレバ4倍以内にしておきたいですね。そして4円下ぐらいにストップを置いておきます。ここまで落ちたら利益もだいぶん少なくなっちゃいますけど。ま,FXやって1年目だしマイナスじゃなければいいやと。

 リスクをゼロにするという方法もあります。手じまって様子を見るのです。勝ち逃げだし一番堅実。でも長期トレンドの見通しは円売りで変えていませんから,レバレッジを低めにしてストップをきっちり入れておけば二次被害も少なくてすむだろうし,買い時を逃してしまうという機会損失もなくなりますので,やっぱり低レバでポジションをとっておこうと思います。

 為替って怖いけど面白いなとつくづく思った1週間でした。
posted by 隼人魂 at 20:21| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FX取引への誘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月15日

流動性が薄いと円高も一気に進みますねえ

 ずいぶんと円高になりましたので,報告も兼ねて思うところを書いてみようと思います。いつもは一番後ろにつける現在のポジション状況をまず書きます。

【先週終わり→Dec/15/05 17:40現在のポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →150,000 LONG @116.384(ポジ拡大)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       →150,000 LONG @207.415(変化なし)
AUD/JPY 240,000 LONG @ 87.458
       →240,000 LONG @ 87.458(変化なし)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       →310,000 LONG @ 82.478(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.42倍 → 7.38倍
※含み益 2,226,681円 → ▲123,787円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)14,742円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)

 円の暴騰でクロス円相場が下落しているのにポジション拡大・・・。短期投資が目的なら絶対にやってはいけないことですね。ここまで落ちたら押し目買いだろうと思って置いていたGTC注文(成立するまで生き続けるGoodTillCancel注文)がヒットしていただけなんですが,結果的にその水準さえ下回っちゃいました。長期投資なので,まあいいか。

 とはいえ激減した含み益のことを考えたら僕の心情はそこまで冷静にはなれていないのも事実ですが(苦笑),もともと急激に進みすぎた円安で短期間に儲けすぎたことの反動なわけであまり気にしないことにしようと心を落ち着かせています。大きなトレンドの中での一時的な戻しだろうと考えていますから(この読みがはずれたら完全に「負け」です)。

 上手な人は適度なところにストップロス注文を入れておいて,一旦利益確定するなり損切りするなりしていたはずです。でも僕はしていませんでした。これには理由がありまして,戒めの意味も込めて理由を書いておきます。

  • ストップロス注文を入れる水準についての研究を怠ったこと。
  • 適度なストップロス注文であってもヒットしてしまうと含み益が実現利益に変わって,納税負担が増えてしまうこと(どのみち利益が出てしまうということ)。

 通貨ごとの,どこに注文を置いておくかという分析がおろそかになっていたことは大きな反省点です。ボラティリティ(分かりやすく言うと変動幅)が通貨ペアごとでばらばらですから一律2円下に入れるっていうわけにはいきません。だったらどうしようかというルールを作らないといけないなあって思ってたのに後回しにしてしまって,結局は間に合わなかったということですね。お恥ずかしい話。

 とはいえ税金マニアの僕としては効果的に含み益を実現させていきたいと思っているので,落ちる前の水準からちょっと下にストップロスを入れていても大きく利益が膨らんでしまうことを考えると慎重になってしまっていたことも事実です。ま,でもよくよく落ち着いて考えたら,どこまでの利益なら税引後リターンが最大化されるかというシミュレーションそのものが不完全だったのだから(ちょうどその計算をするための資料を作っていたところでした・・・)とりあえず注文を出しておいて利益確定しても良かったのではないかとも思ってしまい,言い訳のようでみっともないですね。
 そもそもあんまり控除が認められない,雑所得にしかならない税金の話なので,グチグチ考えるよりは投資に専念した方がよかったのかもしれません。

 終わってしまったことを後悔しても仕方がないので,この失敗を次の成功の糧にしようと思います。そもそも通算で負けているわけじゃないんだし,大慌てする状況(完全に円買いトレンドに変わるという状況)にはありませんから,落ち着いて研究を続けます。今まだプラスで推移している含み益が含み損に変わってしまった状況なので,早々に通貨毎のストップロスルールは作らないといけませんが。

 どこで円買いがストップするのかはわかりませんけど,ま,あとはのんびりスワップで回復するのを待ちますか。
posted by 隼人魂 at 17:54| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FXディール結果報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

Safariでワンクリック!社説の読み方

 けっこう無料のメルマガが好きで,あちこち登録しまくっているんですけど,最近登録して失敗したなあってものがあります。
※あくまで私個人の主観によるものです。無料で公開してくださっているメルマガ発行人を批判するようなつもりは毛頭ございません。

 リンクなどの詳細はつけませんが,内容は「主要5紙の朝刊社説を読み比べる」というものです。で,なぜこのブログでこんな話題を取り上げるかというと,別にメルマガを読まなくても,MacのSafariという標準ブラウザならすぐにできることだ(っていうか毎日やっていること)と思ったからです。僕が毎日Safariでやっていることを,ひょっとしたらもっと楽に効率良くできる方法を教えてくれるんじゃないかと期待してメルマガ登録したのですが,社説のページにリンクが貼っているだけだったので,いささかガッカリした次第。

 ちなみに僕が毎日行っている作業の手順を示すと,

  1. Safari起動(Dockからクリック起動)
  2. ブックマークバーから「社説」タブの「すべてをタブで開く」を選ぶ
  3. 共感できるもの,反論したいものをスクラップ(ブログのエントリ用に)

 簡単なもんです。片手でできます。もちろん,「社説」タブを作るために前もって主要各紙の社説URLを調べて登録しておく必要はありますが,次のサイトを使えば全然苦労はいりません。
新聞コラム社説リンク

 無茶苦茶便利ですね。新聞の個性がそのまま現れる社説を毎日チェックするには昔は全部買わなきゃいけなかったのに(しかも捨てるのが大変だったのに),今ではクリックするだけですもんねえ。もちろんプロバイダ料金とかブロードバンド料金はかかりますけど,何も社説読むためだけにインターネットを使っているわけじゃないんだから費用対効果としてもかなり効率が良いと言えると思います。
 社説をずっと詠む比べていけば知性も磨かれますし,各社の捉え方のパターンが予想できますし(この予想がはずれたときが実は面白い社説だなあということになるのですが,これについてはまた日を改めて)文章の組み方や表現方法なども勉強になります。こりゃあ使わなければ損です。

 メルマガの話に戻りますが,僕が期待したのは,3の「スクラップ」を今よりも効率良くできないかなあというものでした。今は各紙の社説ページを読んでスクラップしたいものがあったら,

  1. 記事部分をコピー
  2. あらかじめ引用フォーマットを施してあるテキストエディタ「mi」書類にペイスト
  3. 体裁を整えて,文書データベースソフト「MacJournal」に取り込み

 という手順をとっていますが,2の作業を省けないかなあと思ったわけです。体裁を整える必要がなければ,もちろん2の工程はいらないのですが,あとあとブログなどで使うつもりでスクラップするわけですから,エントリのときに統一規格じゃないと余計な作業が必要になってしまって効率が落ちるのです(テキストエディタにペイストすればフォントが統一されるし無駄なリンクも省いてくれますので大助かりなんです)。そこで,メルマガなら全ての社説をテキストにしてメールで配信してくれるのではないかと期待して登録したけど,結果はリンクが張ってあるだけだったということなのです。話の全体像が見えてこられたでしょうか。メールソフトで記事部分をコピーしてそのままMacJournalにペーストすれば効率が上がるんだけどなあってことです。

 結局は今の手順でやるしかありません。ま,全ての社説をスクラップするつもりはないので(それこそ非効率)ここでワーワー書くほど時間がかかって大変というわけではありませんけど。ちょっとでも作業時間の効率化が図られれば,その空き時間をもっと有効に使えるだろうなあという発想からの模索です。まだまだ僕も知らないことが多いので,ひょっとしたらまだまだ効率的な方法があるのかもしれません。いろいろ探っていきたいものです。

(おまけ)
 Macの標準ブラウザSafariを中心にここまで話を書いてきましたが,もちろんWindows機でもできるんですよ,SleipnirとかFirefoxなどのMicro$oft製でないブラウザなら。セキュリティホールが見つかりまくっているのに対策たてるのが遅いInternetExplorerなんて僕なら怖くて使えませんけど,まだまだ主流派なんですよねえ。他のブラウザならもっとすごいことがセキュアにできるっていうのに。



【先週終わり→Dec/13/05 23:50現在のポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →110,000 LONG @115.699(変化なし)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       →150,000 LONG @207.415(変化なし)
AUD/JPY 240,000 LONG @ 87.458
       →240,000 LONG @ 87.458(変化なし)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       →230,000 LONG @ 82.070(変化なし)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.42倍 → 6.32倍
※含み益 2,226,681円 → 2,308,754円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)13,045円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)

(コメント)
 今年は最後まで円安かなあってことで放置。含み益も増えてるなあ。スワップでiPod買いたいなあ・・・
posted by 隼人魂 at 23:55| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | Mac ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

12月04日〜12月10日の為替ディール結果報告

先週の為替ディール結果報告。
【先週初め→終わりのポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →110,000 LONG @115.699(変化なし)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       →150,000 LONG @207.415(変化なし)
AUD/JPY 220,000 LONG @ 87.181
       →240,000 LONG @ 87.458(ポジ拡大)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       →230,000 LONG @ 82.070(変化なし)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.40倍 → 6.42倍
※含み益 2,758,757円 → 3,032,081円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)13,045円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)
(コメント)
 12月に入るとあんまり相場も熱さがなくなって,スワップ中心のトレードをしている僕にとってはありがたい日々が続いています。とは言っても通貨によっては動くときは動きますので,例えばいきなり円安継続で始まった先週は,水曜日のNZD/USD(キウイドル)の大幅下落などでNZD/JPY(キウイ円)も下落しました。週の最高値@87.07,最安値@84.01と3円の変動幅です。23枚を放ったらかしでしたから,NZD/JPYだけで23×3=69万円は週で動いたわけですね(含み益の範囲で)。含み益という未実現の利益の変動なんて,なんだか自分のお金じゃないみたい・・・なんて不謹慎なこと言ってちゃいけませんが,中長期的に見て円安だという見通しでポジションをもっていますので,3円ぐらいの下落ではどうってことないです。短期売買が目的ならストップ注文を入れておくべきなんでしょうけど,政策金利が7.25%に上昇した通貨ですし,セントラル短資は172円/日(本日価格)のスワップをつけてくれますから62,780円/年で23枚なら144万円かあって考えりゃ,6円下落して初めてちょっと考えなきゃいけないレベルかなというところです。3円なんてスワップ重視派にとっては余裕の水準(と強がってみる)。
 やっぱりUSD/JPY(ドル円)はなかなか上値は重たいようです。それでも他のクロス円,例えばEUR/JPY(ユーロ円)とかGBP/JPY(ポン円)が上昇しているということは,全般的にドルが調整で売られているということです。つまりドルも円も売られている状況。ついでに言えば先週はそれ以上にキウイが売られたと。
 一方,我らがGBP/CHF(ポンスイ)はオセアニアだとか日本のことなどに惑わされずに終値@2.28台をキープ。このまま好調を維持してほしいところですが,スイスフランもポンドもけっこう気まぐれなので,さて今後どうなりますことやら。
 
 さて,損益ベース(注:時価評価)ではこうなりました。
売買損益    253,502円
獲得スワップ   93,417円
合計      346,919円
 通算損益 5,736,777円
(現在雑所得3,510,096円)
(コメント)
 NZD/JPYの終値が先々週末@85.92→先週末@84.76と1円以上下落したのでマイナスかなあと思っていたら,GBP/JPYの終値は@208.92→@211.67と2円半ほど上昇。その他通貨も微妙に上昇しているので全体としてこんな数字に落ち着きました。これで4週連続でプラス。うーん,円安。
 ちなみに,いろいろと調べていると重大な事実に今ごろになって気付きました。なんとセンチュリー証券(夏の終わりまでメインで使っていた業者)のポジションは含み損益が毎日口座に反映されるのです!つまり,毎日決済されていると考えますので,含み益のまま来期に持ち越すことができないということです・・・orz。税金か・・・。
 11月にシステムが新しくなる時の文言を間違って理解していたことが原因です。センチュリー証券の含み益が先週末現在で805,400円ですから,税率30%として24万円ぐらいか・・・。うーん,勉強不足でした。
※そういうわけで,最初の実績報告のところで含み益が3百万越していますが,実際は2,226,681円です。連続性を保つために上では3百万にしていますが,来週からは実際にあわせます。



(雑記)
 仏大レポートを出し終わり,今月は試験もないので(先月2回あった)為替も政治も経済も含めて情報の整理をしたいなあと思う毎日。それにしても膨大な情報量にどこから手を付けようか迷っています。MacはOSX10.4"Tiger"でSpotlightという秀逸なメタデータ検索が標準で使えますから,これを利用する方向で考えます。ファイル名に何らかの法則性をもたせるとか(例えば【米国産牛肉】とか入れて),そもそもメタデータ検索ということでファイル情報のコメント欄にキーワードを収めるとかして,すぐに知りたい情報にアクセスできるようにしておきたいです。でも,この作業が年内で終わらなかったりして・・・
posted by 隼人魂 at 17:23| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FXディール結果報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

外貨預金との比較 番外編3 クロス円以外のペアのスワップ

 強烈な円安が進みましたので,僕が勧める高金利通貨ロング戦略を今から始めるのはなかなか勇気がいるようになってしまいました。おかげさまで僕の方はたくさんの含み益を維持したまま毎日そこそこのスワップ金利をいただけるようになったので満足していますが。

 さてずいぶんとこの企画も更新が滞っていましたが,ようやく私を苦しめていた大学のレポートが完成したので,うさばらしに書きたいと思います。例によって番外編です。ま,外貨預金はクロス円しかありえないから番外編扱いしているだけですが。ここではFXならではの他通貨ペアについて説明します。
 
 多くの通貨ペアに最も大きく影響を与えるのはEUR/USD(ユーロドル)でしょう。クロス円のときと表記は同じで,EUR/USD相場が上昇するということはEURが買われてUSDが売られるということです。このペアは一番取引が活発です。ヨーロッパとアメリカの主要通貨のドンパチですから,横で眺めていても面白いものです(僕はスワップ金利重視派なのでこのペアを買うことは今まで一度もありませんでした)。
 ユーロはつい先日金利が上がって2.25%になりました。ドルはおそらく来週利上げされるのだろうと思われますが(見方は分かれています)現在4.00%です。だからEUR/USDをロングするということは,高金利通貨ドルを借りて低金利通貨ユーロを買うわけですから,スワップは支払いになります。ここは注意がいるところです。例を示しましょう。

 EUR/USDを@1.1700で10,000ユーロ買ったとします。つまりドルベースで10,000×1.1700=11,700ドルです。これがユーロ高ドル安になって@1.1800になったとすると,10,000×1.1800=11,800ドルになっているわけで,ここで売れば差額の100ドルが利益ということになります。数字で見ればわずか0.01ユーロの上昇ですが,FXの一般的な基本単位である1枚(10,000通貨)あたり100ドル,およそ12,000円の利益が実現されるわけですね。ドル円表記に慣れている方は小数点を2つずらせばイメージがわきやすくなると思います。
 スワップはどうでしょうか。10,000ユーロをロングして得られるスワップは年率2.25%だとして225ユーロ,11,700ドルのショートから支払うスワップは年率4.00%として468ドルです。支払い超過ですからドルに合わせると225 × 1.1700 - 468 = ▲204.75ドル/年の支払いになるわけですね。0.56ドル/日ですから円ベースで約67円の支払いってことになります。
※便宜的に取得時のレート@1.1700で計算しましたが,もちろん毎日変わります。

 このようにクロス円以外のペアでも考え方は同じです。ただ単位というか位取りが違うので戸惑うだけで,慣れれば全く大丈夫です。
 さて,なぜクロス円以外のペアの話をするかというと,ズバリ「円高」に対するリスクヘッジが必要だと思われるからです。

 いくらゼロ金利だからといって円を売ってばっかりいても,ゼロ金利が解除されたり,7月に突如発表された中国元の切上げでアジア通貨が買われたりすると円高になってクロス円の相場は下落するので,ロングポジションはつらーい立場に追いやられます。もちろん一定のラインに利益確定のストップ注文を入れたり,損切り注文を入れて被害が広がるのを防ぐのが常道ですが,ポジション決済するということは課税対象になるということを意味しますので,大きく利益を上げている人にとってはこれを歓迎しないことも多いのです。
 
 そこでクロス円以外のペアを組み合わせて,いわゆる分散投資の要領でこのようなリスクを軽減するわけです。円が強くなっても他の低金利通貨に影響が出なければ,あるいは影響が小さければリスク軽減の意味は大きくあるのです。しかもここでもスワップ重視のポジションをとることで,余計な支払いをなくして例え短期的に損失が膨らんでも中長期的に回収できるようにしておくのです。
 ではどのような組み合わせがいいか。
 JPY(円)以外にも低金利通貨はあります。代表的なのはCHF(スイスフラン)やEUR(ユーロ)。一昔前まではUSD(米ドル)も低金利通貨の仲間でしたが,あっと言う間に高金利通貨になってしまいました。スイスフランは日本よりちょっと高いぐらいの低金利。ユーロも連続して利上げされることはないでしょうから,2%台ということで低金利通貨と見なします。これらを売って高金利通貨を買うペアを選ぶのです。高金利通貨にはUSDやGBP(ポンド),AUD(オーストラリアドル),NZD(ニュージーランドドル)などがあります。もちろん,表面的な高金利通貨としてZAR(南アフリカランド)とかMX(メキシコペソ)などの強烈なインフレ政策をとっている通貨もありますが,これらは流動性リスク(買いたいまたは売りたいときに相手がいないリスク)とかボラティリティ(わかりやすくいえば値動きの幅)が高いのでアマチュア向けではありません。

 いろんなペアが考えられますが問題点もあります。FX業者によっては取扱をしていないペアがけっこうあるのです。僕が使っている業者でもEUR/USD(ユーロドル)はだいたいやっていても,EUR/CHF(ユーロスイ)とかGBP/CHF(ポンスイ),USD/CHF(ドルスイ),EUR/AUD(ユーロオージー)なんかまで取り扱っているのは「ひまわり証券」ぐらいなもんです。僕が取引していない業者でもっと多くの種類を取り扱っている業者もありますが,会社として信用力が落ちたりして別のリスクも考えなきゃならなくなりますから,ひまわりだけで十分かなと個人的には思っています。

 さすがに全部のペアを検証することはできませんが,僕がロングポジションをもっているGBP/CHF(ポンスイ)について見てみよう。
 GBP/CHFを10,000ポンドロングするとき,2.22フラン/日のスワップが得られます(詳しい説明は省略。→ひまわり証券の該当サイト)。僕はいま70,000ポンドロングしているので,1日あたり15.54フランのスワップを得ています。ヨーロッパ通貨同士の売買ですから円の動きに関係なく(そりゃ多少はありますが)安定的なスワップが得られるのです。もちろんどこかで戦争が起こってフランが買われたりポンドが売られたりして相場が下落することはありますが,そういうときはドルが買われてドル円やクロス円が上昇したりするので,こっち側でもリスクヘッジができることになります。
 あとはおまけですが,スワップは円で受け取っているわけではないということにも注目しておいてください。GBP/CHFは夏の初めからロングしているのですが,当時のCHF/JPYが86円台,今が92円台ですから,口座にたまっているフランを円転するときは円安時がいいですね。1フランあたり6円の差ですからたいしたことないんですけど(現在732フランのスワップが貯まってきます。92円で計算して67,344円で,6円の差は4,392円です。おまけですね)。

 今年の後半は,日本が景気回復していないのにゼロ金利を解除しない(できない)というカラクリと,ドルの連続利上げがあったので円売りがはっきりと認識できたのでよかったのですが,来年はどうもわかりません。日銀の動きは気になりますし,これまでのような円売り一辺倒というわけにもいかないような気がします。これからはひまわりを上手に使ってUSD/CHFやEUR/AUDなどのペアも試していきたと思っています。

 さて次回の外貨預金との比較は本編に戻って税金の話題をしたいと思います。



【今週初め→Dec/09/05 23:45現在のポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →110,000 LONG @115.699(変化なし)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       →150,000 LONG @207.415(変化なし)
AUD/JPY 220,000 LONG @ 87.181
       →240,000 LONG @ 87.490(ポジ拡大)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       →230,000 LONG @ 82.070(変化なし)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.40倍 → 6.51倍
※含み益 2,758,757円 → 2,920,703円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)13,042円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)

(コメント)
 水曜日ぐらいから調整で円が買われました。前回エントリ時点では含み益は300万円を超えていましたが,現在では割っています。12月はあまり取引自体が活発じゃないので,僕もスワップをしっかりいただく方針でほとんど売買していません。来年に向けていろいろ作戦を練りたいと思います。
posted by 隼人魂 at 00:00| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FX取引への誘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

トラックボールを買ってきました

 今日はマウスを買ってきました。
 
 もともとPowerBook中心のパソコンライフですのでトラックパッドがあれば十分!マウスなんていらん派だったのですが,いっぱいボタンがついているのを見て便利そうだなと衝動買い。衝動買いもほとんどしたことがないんですけど,やっぱりクリスマスだからかなあ。←意味不明

マウス.jpg

 さて買ったのはサンワサプライ製のトラックボール「Stream」という製品(写真)。5,120円也ということで思ったより安かったです。パソコンに興味がない人なら,マウスに5,000円?信じられなーいっていうコメントがつくかもしれませんけどね。
 トラックボールってマニアックやなあと思われる方がほとんどでしょう。けどええもんですよ。鹿児島にいたころ,つまりPowerBookG3(Wallstreet)を使っていたころに買ったのもKensington社製のトラックボールでした。今も寺の会計事務で使っているWindows機の入力デバイスとしてご活躍なさっておいでです。退職して関西に帰ってきた頃から,机が狭くなりマウスなんて置く空間がなかったのでしばらくトラックパッドの生活に戻っていたのですが(プロ並みに上達),根本的に考えを改めて,机の上を整理したらマウス空間ぐらいは作れました。おお,なぜ早くからこうしなかったんだろう?

 余談。Macのトラックパッドへのこだわりはすごいっすよ。現行のPowerBookG4は標準の機能として,二本指でパッドをなぞると,スクロールホイールのような機能を実現できます。もちろん一本指でなぞれば普通にポインターが動きます。スクロールさせるために新たにボタンを追加するなんていう野暮なことはしません。ものすごい発想の転換。オンラインソフトでこれをiBookや古いPowerBookでも機能させようとするものも出ています。で,こんなこと書いたら「Windows搭載機(DOS/V機)はノートにもスクロール機能ついたボタンがあるぞ。Mac?ダセー」と言われてしまいそうなのですが,そんなことするからWin機はデザインを損なうんですよね。まるでわかっちゃいない。ゲイツくんと一緒に訴訟と戦っていてくれたまえ。

 さらに余談。別に僕はトラックボールなんてなくてもトラックパッドで事足ります。会社でIBM(現レノボ)のThinkPadを使っていたときも,キーボードの中央にある赤い豆粒みたいなポインターを駆使していました。あれはあれで慣れれば結構使いやすかったですよ。同僚達は目を丸くしてびっくりしていましたが。ま,そのころから僕の机の上は書類とかファイルでいっぱいで,とてもマウスが置けるようなスペースはなかったんですよねえ。

 先月号かの『MacPeple』でトラックボールの特集(っていうか一コーナーでしたが)があったので,今度お店にいったら触ってこようと思っていました。Kensington社が日本だけに出したピンク色のトラックボールが紹介されたりしていて,その時は素直に引いていたのですが,いよいよトラックボールの良さが世間様に認められてくる機会が与えられたのかなと大げさに期待していました。だからいいものがあったら買おうという気持ちは働いていたんですね。クリスマス云々じゃなくて。

 そんなどうでもいい話は置いておこう。
 トラックボールはすこぶる快適ですね。なんせ手首を動かす必要がない。指だけ転がせばいい。一度,光学式のマウスで無線式(USB)のものを使ったことがあるんだけど,これが実にいい加減。今の製品はどうかは知らないけど,しょちゅうポインタがあっちこっちに飛んでイライラしました。有線のマウスにしても光学式マウスっちゅうのはどうも同じようにイライラさせてくれたもんです。それに引き換え,このトラックボールときたらたいしたもんです。ボールが重力でホールドされているから,光学式でもポインタが飛ぶことなんてない。もちろんマウスパッドがないと動かない光学式マウスと違ってマウスパッドもいらない。欠点はほこりがたまったときに掃除しないといけないことぐらいかな。あと,移動するときに持っていくかどうか迷うんだろうなあ。
 それはともかく,5つもボタンが付いているので特殊キーを割り当てたりして片手でウェブブラウズが完結してしまうのはすごい。トラックボールなんて見たことも触ったこともないという方がほとんどでしょうけど,一度大きな電気屋さんで触ってみてください。世界観が変わりますよ。



【今週初め→Dec/06/05 21:20現在のポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →110,000 LONG @115.699(変化なし)
GBP/JPY 150,000 LONG @207.415
       →150,000 LONG @207.415(変化なし)
AUD/JPY 220,000 LONG @ 87.181
       →220,000 LONG @ 87.181(変化なし)
NZD/JPY 230,000 LONG @ 82.070
       →230,000 LONG @ 82.070(変化なし)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 6.40倍 → 6.19倍
※含み益 2,758,757円 → 3,293,054円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)12,796円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)

(コメント)
 今週は反転して円高になるのが怖い反面,まだ円安トレンドは続くだろうという思いが交錯して,何もトレードしていません。うれしいことに円安に触れているので含み益はどんどん大きくなってきていますが。
posted by 隼人魂 at 21:26| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月27日〜12月03日の為替ディール結果報告

先週の為替ディール結果報告。
【先週初め→終わりのポジション状況】
USD/JPY 110,000 LONG @115.699
       →110,000 LONG @115.699(変化なし)
GBP/JPY 220,000 LONG @205.261
       →150,000 LONG @207.415(単価下げ失敗)
AUD/JPY 160,000 LONG @ 86.368
       →220,000 LONG @ 87.181(ポジ拡大)
NZD/JPY 220,000 LONG @ 81.286
       →230,000 LONG @ 82.070(ポジ拡大)
GBP/CHF  70,000 LONG @2.25603
       → 70,000 LONG @2.25603(変化なし)
※実効レバレッジ 7.81倍 → 6.40倍
※含み益 1,118,382円 → 2,758,757円(スワップ分は含まず)
※1日あたりスワップ(見込み)12,796円
(注意:単価は手数料控除後取引レートの加重平均による)
(コメント)
 先週「含み益の増加がすさまじい。」と書きましたが,「すさまじ過ぎる」。
 強烈な円安で,怖くなるぐらいの含み益になっています。NZD/JPY(キウイ円)なんて現在@86.70ですよ・・・。先月はじめのAUD/JPY(オージー円)並み。まさかここまで独走して買われていくとは思っていませんでした。オセアニアだけで含み益は150万円突破しています。ごちそうさまです。
 週末はG7のメンバーの発言がらみでUSD/JPY(ドル円)が1円以上円高になりましたが,その後やっぱり戻ってきました。ま,個人的にはドル円は@120.00超えるのは先だろうと思っていた口なので,あまりの円売りスピードの速さに面食らってポジション拡大できずにいます。結果的にはレバレッジを下げることができた,という負け惜しみですが・・・。

 日本の円だけがゼロ金利で世界から取り残されています(読売新聞の社説の言い回しです)。日銀は早くゼロ金利まで解除したいという極めてまっとうな意見を述べるのですが,政府(竹中・中川など)はそれに真っ向から反対しています。日銀法を改正してまで阻止するとか訳のわからんことをほざいてたりします。ま,アメリカの意向を酌んだ連中がそう言ってるんだからしばらくゼロ金利が続くんでしょう。円売りポジションの僕としてはこの上なくウエルカムですね(このあたりは僕もユダヤ人的だなあ)。

 さて,損益ベース(注:時価評価)ではこうなりました。
売買損益  1,645,207円
獲得スワップ   80,841円
合計    1,726,048円
 通算損益 5,389,858円
(コメント)
 売買損益と書いていますが,実際はほとんどが含み益です。便宜的に週末に時価評価しているだけですのでお間違えなく。スワップはセントラル短資ならすぐに現金化されていますが,他の業者は決済しないと口座に反映されませんので含み益みたいなもんです。
 とにかく先週がすさまじい円安だったことはこの結果を見れば明らか(高笑)。1週間でこんなに利益が増えたのは初めてです。ゼロ金利さまさま。
 NAD/JPY(キウイ円)は先々週から終値を並べると@81.79→@83.32→@85.96と爆騰。12/6 00:30時点で@86.72ですからさらに含み益が増えているようです。怖いから放っておくことにします。買い増しするのはちょっと勇気がいるなあ。

 あとは,最近しつこく書いている税金対策をどうするかにかかってきます。年末までにあといくら決済したらいいかというネチネチした計算(笑)。現在,通算損益から含み益を引いた253万円が実現利益です。つまり雑所得として総合課税の課税対象となるものなのですが,前述したように,決済されないと利益にならないスワップも幾ばくかありますから実際はもうちょっと少ないでしょう(でもセントラルのスワップは12月の末まで加算されます。ああややこし)。
 先日試算したところでは今のままならさまざまな控除後の所得は700万円を超えることはなさそうですから,もうちょっと利益確定しても大丈夫そうです。そのあたりの計算をちょこっとやっていかないといけません。・・・でも仏大のレポートが先かな。締め切りあるし。



(雑記)
 最近,知合いがFXを始めたので,よくメールでやりとりしています。保険会社に勤務されていた方なので経済の話が一通りスラスラと通じるのが心地よいです。僕も大変勉強になっています。一方でこういう経験もしました。
 今日,グローバルソブリン(略称グロソブ)に投資している貴婦人とお話する機会があったのですが,彼女は9月に買ったこのファンドが現在元本を下回っている理由を把握されていませんでした。グロソブは税制上,株式投信になるわけですが実際は債券ファンドですから金利リスクに注目しないわけにはいかないのです(株式投信だから分配金にかかる税金も10%で済むんですねえ。債券買ったら20%ですから得なんだなあ)。もちろん表面金利であるクーポン収入を元にした,毎月の分配金が魅力で買っていらっしゃるわけですが,元本までには気が回っていなかったようです。MMFと違ってデュレーションが長い債券中心ですから価格変動リスクもMMFと比べたら大きいんですが。世界的な金利上昇局面でインフレ進行している中でデュレーションの長い(大きい?)債券は本来はなかなか買えませんけどね。でもなかなかそこまで理解したうえで投資するというのはお年寄りには難しいもんなんでしょうねえ。おっと,若い人でもわかっている人はほとんどいないと思いますけど。
 元本保証とまではいかないまでも元本が割れているという事実はなかなか認めたくないのでしょうけど,投信は販売手数料で引かれ,信託報酬で引かれ,解約時には信託財産留保額で引かれ・・・と様々な手数料が引かれた上でのパフォーマンスを考えないといけませんから,「お得なように見える」というだけでは本質を見落としてしまいがちです。ま,販売する銀行とか証券会社にとってみればそこが目のつけどころであって,客が儲かろうが損しようが関係ない,自分たちが手数料をしっかり稼げるならそれでいいという考えなんですけどね。
 やっぱ今はFXで円売りですよ。株でもいいかも。でもまとまったお金がないと株は買えませんからねえ。
posted by 隼人魂 at 00:50| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FXディール結果報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

2005年11月の為替ディール報告。

通算成績発表!

05年03月   ▲22,651円(月間  ▲22,651円)
05年04月  ▲220,643円(月間 ▲197,992円)
05年05月  ▲333,580円(月間 ▲112,937円)
05年06月  ▲263,396円(月間   70,184円)
05年07月  ▲124,447円(月間  138,949円)
05年08月  ▲132,351円(月間   ▲7,904円)
05年09月 1,161,347円(月間1,293,698円)
05年10月 2,190,749円(月間1,029,402円)
05年11月 4,341,828円(月間2,151,079円)
       2,018,375円(Dec/01/05 21:00現在の含み益)

※月末時点評価レートによる通算成績。
 算出方法は,月末時点の有効証拠金(現金+スワップ+含み損益)ー投資元金
 つまり月末時点で全部のポジションを解消したと考えたときの純利益。

 月次報告です。
 スワップ重視の円ショート戦略にとっては,ここまで円安が進むかね?と笑いが止まらない状況です。なんせ,いよいよUSD/JPY(ドル円)が@120.00の大台を突破しましたから。僕がドル円買い出したのは@108.00円台だったなあ。
 ドルだけでなく,他の主要通貨とのペアでも軒並み円売りが続いているおかげで,すべてのポジションが大きな含み益を生んでいます。ホントに日本の景気が回復しているんなら円が売られるはずないんですけどねえ。マーケットは正直です。

 株価が上がっているじゃないかという反論もあるでしょう。でも外人がほとんど買い上がって今の株価上昇トレンドを作り出したわりに,彼らの円買いによっても円高にはならないってことは,それをしのぐ円売りがあったわけですよね。そして底値で買ってくださった外人達が利益確定のために売りに回るとき(12月締めのファンドなどは今年中に売ってくるでしょうね)円が売られて外貨に化けますので,より円安が進みやすい状況になると思っています。ま,これからも郵政民営化で日本国債が売られて外債とか外貨建てファンドが買われるでしょうから,ひきつづき円高にはなりにくいんだろうと個人的には思っていますけど。
(参考記事:NIKKEI NET)【株、外国人買越額が年間ベースで最高に】

 さて,上記のとおり,430万円の利益のうち実現している利益(口座に反映されている利益)は含み益200万円を控除した230万円です。これぐらいの金額なら僕の本業の所得と合わせた総合課税でも各種控除後の所得は700万円を超える可能性はありません。税率30%適用になるでしょうけど,28万円ほどの住宅ローン減税もありますし(住宅ローン残高がわかっちゃいますね ^^;),そこに定率減税20%がありますから,今年もまずまず十分な節税ができそうです。
 ちなみに,株は儲けた分に一律10%の税金(再来年からは20%)です。控除がない分,僕ぐらいの儲けだったら結果的にFXの場合と課税額はあんまり変わらないでしょうね。

 相場が落ちてしまう前に200万円の含み益を決済したい気もありますが,あと1ヶ月で確実にスワップ分の約20万円が反映されてしまうので我慢のしどころです(セントラル短資のみ。他の業者はポジション決済しないとスワップも口座に反映されない)。それとも・・・実は裏技があります。でも今はそれを明かすのはやめましょう。半月後ぐらいにね。課税額を予想して逆算して,最適な利益になるようにと,これからは微妙なかじ取りが要求されることでしょう。これってかなり勉強になりますね。
posted by 隼人魂 at 22:03| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | FXディール結果報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。